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相続した家を放置するとどうなる? 固定資産税やトラブルを防ぐために今できること

  • 執筆者の写真: 株式会社帯広リライフル不動産小島
    株式会社帯広リライフル不動産小島
  • 10月25日
  • 読了時間: 2分

🏗 建物を壊して売るという選択

― 更地渡し売却で土地の価値を最大化 ―

💡古くなった家、空き家のままでお困りではありませんか?

「築年数が古くて買い手がつかない…」「相続した家をそのままにしている…」そんなときに有効なのが、“建物を解体して更地で売る” という方法です。


✅ 更地渡しのメリット

  • 新築を検討する買主にとって魅力的

  • 売却スピードが早くなる

  • 土地の形状・境界が明確になり安心取引

📍その結果、成約率アップ・価格交渉が有利になることも多いです。


🏠 古家付き土地、売れにくいのはなぜ?

相続や住み替えで残った家。「もう住まないけれど、取り壊すのももったいない…」そんなお悩みをよく伺います。

実は、築年数が古い建物付き土地は、買主にとってリフォームよりも新築を建てたいケースが多く、そのままだと「解体費用分」を差し引かれてしまうこともあります。

そこで有効なのが、**建物を解体して更地にして売る方法(=更地渡し)**です。


① 買主が使いやすく、売却スピードが早い

建物がないため、買主がすぐに新築計画を立てられます。その結果、購入意欲が高まり、成約までが早い傾向にあります。

② 土地の形状や境界が明確になる

解体後に測量・整地を行うことで、トラブルの元となる「境界不明」や「地中埋設物」の不安を減らせます。

③ 見た目の印象アップ

更地はスッキリとして見栄えが良く、買主の第一印象が良くなるという効果も。


📞 ご相談はお気軽に

「解体すべき? そのまま売れる?」迷っている段階でも大丈夫です。

📍 株式会社 帯広リライフル不動産 小島 みちただです。

  帯広市西9条南6丁目1番地28

📞 0155-67-0920💬 メールで24時間受付

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